モートン足(病)の改善方法
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台東区御徒町にある磁気を使った整体
からお届けしています。
今回はモートン足(病)についてです。
主に足の中指と薬指の間に「ピリピリ、ジリジリ」と
刺すような痛みが走る症状です。
しびれや違和感を覚えることもあります。
先の細い靴やハイヒール、スポーツシューズを
長時間履いていることも要因とされています。
ですが、それ以上に問題になっているのが足の歪みです。
このような足を過剰回内といいます。
踵が外に倒れてしまっている状態です。
こうなるとつま先は広がるようになってしまいます。
正常な足はつま先が広がりません。
つま先が広がった状態で
先の細い靴を履き続けることで
指と指の間の神経に負担をかけ続けてしまうのです。
では、パワーマグネット療法ではどのように治療していくか?
まず、
痛みの部位を確認して足の歪み、
ふくらはぎの柔軟性をチェックしていきます。
ふくらはぎの柔軟性がないと、
背屈制限といってふくらはぎが伸びてくれない状態になり
歩行の際つま先で蹴ることができなくなり
指の付け根の部分で蹴るようになります。
付け根で蹴ることでつま先により負担がかかり
神経の圧迫にもつながっていきます。
次に施術ですが、まず足の歪みを調整します。
ふくらはぎを含む全身を調整します。
そして、
痛みの部分に溜まった神経(余分な電気信号)を
流していきます。
神経は電気信号で流れています。
その神経の圧迫により流れず滞っていた生体電気・磁気が
痛みを引き起こしていると考えられるので
パワーマグネット療法でしかできない
生体電気・磁気の放電を行うことで
症状が改善されていきます。
静電気でパチッと来るように
余計な生体電気が身体に溜まっていることで
症状が出てきます。
(施術の際にパチッと来るわけではないので
安心してください(*^-^*)。
溜まっている電気のイメージをしやすくするための説明です)
主な施術はここまでで
施術以外に必要なのが足底板(インソール)です。
こちらの足底板を入れることで
足本来の動きを取り戻すことが出来、
付け根部分への負担を減らすことができます。
この足底板を入れることが大切になりますので、
しっかりとお伝えしていきます(*^-^*)
モートン足(病)でお悩みの方はお電話ください(*^-^*)
お待ちしてます(*^-^*)
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