シンスプリントについて
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台東区御徒町にある磁気を使った整体 パワーマグネット療法院 スマイル からお届けしています。
今回はシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)についてです。
症状は、すね(脛骨)の内側の下1/3に鈍痛が出ます。
運動時のみ、すねのあたりに不快感や軽い鈍痛を感じ始めます。
筋肉の酷使や柔軟性不足、筋力不足、扁平足、回内足などが原因とされています。
扁平足、回内足とはアーチの部分が減ってしまってかかとが外に倒れている状態。
パワーマグネット療法では、
足の歪みの確認、下半身の柔軟性の確認、身体全体の歪みの確認をしていきます。
現代人に多い過回内という足のアーチが減ってしまっている状態を
パワーマグネットで施術すると減ってしまった足のアーチを回復させていくことができます。
かかとの位置を正していきます。
そして、足の歪みを矯正していく足底板をご使用していただくことをオススメします。
こちらは治療用となり一般では購入できないものであり、足の正常な動きを作り出してくれますので
足にかかる負担がかなり軽減されていきます。
シンスプリントには柔軟性を高めることが大切であるため
ふくらはぎのストレッチ、歪んで動きが悪くなってしまった関節への運動などをお伝えしていきます!
シンスプリントも治療していくと軽減されていく症状なのでお悩みでしたら一度ご連絡ください(*^-^*)
こちらからネット予約できます!