内臓から来る腰痛
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台東区御徒町にある磁気を使った整体 パワーマグネット療法院 スマイル からお届けしています。
今回は内臓が影響している腰痛についてです。
これは、自分自身で腰痛に対して施術をした結果の報告です。
最近腰の仙腸関節の部分が痛い状態でした。
赤マルで囲われている部分が仙腸関節になります。
この部分に関係している筋肉として腸腰筋があります。
下の写真の大腰筋と腸骨筋を合わせたのが腸腰筋となります。
この腸腰筋をよく自分で緩めていたのですがある程度痛みは取れるのですが
なかなか残った痛みがとれませんでした。
何度か繰り返しましたがとれませんでした。
そこで身体の状態と普段の生活を踏まえてもう一度考えてみました。
すると、ある臓器のことが思いつきました。
肝臓です。
肝臓はアルコールの処理をすることは知られています。
しかし、それだけではなく糖質、脂質、タンパク質の代謝・貯蔵も担っています。
自分の場合だと食事の時間が遅いのと量も多いということもありかなり負担がかかっていた状態でした。
身体も肋骨部分が右下がりになって歪んでいたので肝臓の影響が出ているなと思いました。
なので、パワーマグネットで自分でできる範囲で肝臓の癒着を取ってみました。
すると、かなり解放された感じになり痛みがほとんどなくなりました。
さらに、
朝起きると背中が固まる感じがあったのも
かなり軽減されていて今は固まった感じはほとんどなくなっています。
内臓の影響で腰痛が発生していたことを改めて感じました。
このように腰痛は内臓の影響で発生してくる場合もあります。
このようにとれない腰痛にも対応できますので一度お電話お待ちしてます(*^-^*)
こちらからネット予約できます。